初めての独立開業もこれで安心!会社設立から「二人三脚」で歩んでくれる。大阪・本町で30年寄り添う税理士・安達理和の「伴走型」支援の真髄
大阪のビジネスの中心地、本町。この地で多くの起業家の産声を支え、共に歩んできた税理士事務所があります。ジョイン合同税理士事務所。30年近いキャリアを持つ安達理和先生(税理士・行政書士)が率いるこの事務所は、単なる税金計算の代行者ではありません。経営者の孤独に寄り添い、時には共に汗をかき、時には厳しい局面を共に乗り越える「伴走者」としての姿勢を貫いています。
私たち「本町開業ゲート」は、ITとWebマーケティングの力で中小企業(SMB)の起業と成長を支援するプラットフォームです。今回、大阪・本町を拠点に起業家支援を行う私たちが、最良のパートナーとしてお話を伺ったのが安達先生です。
なぜ、同事務所にはこれほどまでに大阪の中小企業やスタートアップからの相談が絶えないのか。阿波座から本町へと拠点を移しながら培ってきた30年近いキャリアを振り返りながら、安達先生が歩んできた道と、これからの時代に求められる「税理士の在り方」について、じっくりとお話を伺いました。
大阪 独立開業|阿波座から本町へ。ビジネスの中心地で培った28年の信頼
安達先生が税務・会計のプロフェッショナルとして歩み始めたのは、今から約28年前のことです。当初は大阪市西区の阿波座駅周辺に拠点を構え、10年間にわたり支援を行ってきました。その後、現在の本町へと事務所を移転し、18年が経過しています。
数あるエリアの中から、なぜ本町を選んだのでしょうか。安達先生はその理由を「大阪におけるビジネスの中心地であり、交通の便の良さ」だと振り返ります。
「本町は大阪におけるビジネスのヘソのような場所なんです。昔はビジネスの拠点といえば本町が中心で、地下鉄も御堂筋線や中央線など縦横に行けますし、どこへ行くにも、どこから来るにも非常に便利です。我々がお客様の元へ伺うのはもちろんですが、経営者の方が『ちょっと相談したい』と思った時に、立ち寄りやすい場所であることを重視しました」
事務所のすぐそばには繊維輸出会館や靱公園があり、古い歴史と新しいタワマン(タワーマンション)やおしゃれなパン屋さんが混在する、活気あるエリアです。これから大阪で独立開業を目指す起業家にとって、ビジネスの最前線であり人が集まる本町に拠点を構える税理士の存在は、大きな安心感につながっています。
スタートアップ 支援|行政書士の資格も活かした「ワンストップ」の強み
安達先生が現在、特に力を入れているのがスタートアップ支援です。起業家が直面する壁は、決して税金の計算だけではありません。売上の拡大、人材の採用、銀行融資など、経営者は日々さまざまな課題に頭を悩ませています。安達先生は「税金の計算だけで毎日悩まれている経営者はほぼゼロです」と断言します。
「本業のことは詳しくても、いざ独立となると、役所への届出や人の雇い方、帳簿の付け方など、周辺業務については手探り状態の方がほとんどです。そこをバラバラの専門家に依頼すると二度手間になります。だからこそ、我々が窓口となってワンストップで解決できる体制を整えています」
同事務所が提供する「創業支援パッケージ」は、会社設立から行政書士としての許認可申請(飲食業、建設業、派遣業など)、税務顧問、さらには申告までを一貫してカバーします。社内に行政書士や社会保険労務士がいるだけでなく、弁護士など外部の専門家とも強固なネットワークを持っています。
経営者は複数の窓口を回る手間を省き、本業に集中する時間を確保できるのです。さらに、設立当初から税理士が伴走することで、最初から役員報酬の最適な金額や社会保険料のシミュレーションを行い、手取りを最大化する財務の最適化を図ることができる点は計り知れないメリットです。
中小企業 伴走支援|効率化の時代にあえて選ぶ「毎月1回の対面」がもたらす安心
オンライン会議やメールのみでの対応、あるいは数ヶ月に一度の打ち合わせで済ませる税理士事務所も増えている中、ジョイン合同税理士事務所はあえて「毎月1回の対面での打ち合わせ」を基本方針としています。
コロナ禍という先行きが見えない不安な時期においても、この姿勢が変わることはありませんでした。むしろ、経営者からは「直接会って話したい」という切実な声が積極的に寄せられたといいます。
「経営者は孤独です。特に苦しい時期、電話やメールでは伝えきれない不安があります。対面で顔を合わせ、雑談を交えながら数字を見ていく中で、経営者のちょっとした表情の変化や声のトーンから課題が見えてくることが多々あるんです。コロナ禍でも、この対面での対話を欠かすことはありませんでした」
打ち合わせの内容は税務に留まりません。重要な従業員が退職してしまった場合の相談や、お香典の相場、世の中のトレンドなど多岐にわたります。経営者のあらゆる悩みに寄り添い、「何かあったら安達先生の顔が浮かぶ」という関係性を築くこと。この密なコミュニケーションこそが、中小企業の伴走支援における揺るぎない信頼関係の土台となっています。実際に、事務所のホームページには「クライアント訪問日記」として、お客様の事業内容や方向性をヒアリングした記事が10年近くにわたり数多く掲載されており、お客様との深い関わりを証明しています。
本町 会社設立|領収書丸投げを卒業。経営者が「自走」するための徹底的な記帳指導
同事務所の運営スタイルには、一般的な会計事務所とは異なる大きな特徴があります。それは、領収書の丸投げを受ける「記帳代行(※)」を創業期の顧客には原則として行わないことです。
(※記帳代行:会社に代わって会計ソフトへの入力を税理士側が行うサービスのこと)
その代わりに、最初の半年間、経営者自身が会計ソフトに入力できるよう徹底的なトレーニングを行います。この「自走」を促す方針には、安達先生の明確な意図があります。
「自分の会社が今、どれだけ稼いでいて、どこにお金が使われているのか。それを1ヶ月後に我々が作る試算表を待たなければ分からない状態では、今の時代、スピード感のある経営はできません。ご自身で入力することで、一つ一つの支払いの意味を再確認し、数字を肌感覚で捉えることができるようになります。我々は、魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えるプロでありたいと考えています」
3ヶ月ほどで多くの経営者がコツを掴み、自分で数字を把握できるようになれば、毎月の2~3時間の打ち合わせは「過去の作業の確認」ではなく、「次にどう投資するか」「設備をキャッシュで買うべきか、リースにするべきか」という未来に向けた有意義な経営コンサルの時間へと変わります。本町で会社設立をした経営者が力強く成長するための、愛の鞭とも言える指導です。
大阪 経営相談|「いざという時」に逃げない。倒産危機や再建を共に乗り越える覚悟
30年近いキャリアの中で、安達先生の記憶に深く刻まれているのは、順風満帆な成長の記録だけではありません。自己破産の危機や事業再建といった、会社にとって最も過酷な時期を共にした経験にこそ、税理士としての矜持を感じているといいます。リーマンショックやコロナ禍など、景気が悪化する時期には、それまで勤めていた会社を辞めて独立する起業家も増える一方で、苦境に立たされる企業も急増します。
「会社が成長する時の喜びは格別ですが、本当に頼りにしていただいたと感じるのは、やはり苦境にある時です。弁護士とタッグを組み、自己破産するのか二次再建するのか、再建のために何ができるかを永遠に考え抜く。たとえ厳しい結果になったとしても、数年後に『あの時、先生に相談して良かった、決断して良かった』と言っていただけることが、この仕事の最大のやりがいなんです」
常に右肩上がりの会社など存在しません。落ち込んだ時にどう立て直すか、あるいは再起のためにどのような選択をするか。コロナ禍で多くの中小企業が倒産する中、「税理士からの助成金などの適切なアドバイスがあれば残っていた企業は絶対にあったはずだ」と安達先生は語ります。
大阪での経営相談において、その「いざという時」に逃げずに寄り添う覚悟があるからこそ、創業当時から30年近く付き合いが続く企業が少なくないのです。
本町 税理士事務所|18名の精鋭チームが大切にする「陽気な人間性」とAI活用
現在、ジョイン合同税理士事務所には総勢18名のスタッフが在籍しています。社内には社会保険労務士や行政書士の資格を持つスタッフもおり、弁護士など他士業との連携も強固です。
スタッフの採用や育成において、安達先生が資格の有無以上に重視しているのが「陽気な人間性」です。
「専門知識があるのはプロとして当たり前なんです。それ以上に大切なのは、お客様が『この人になら何でも話せる』と思える明るさや、世の中のトレンドに敏感な感性です。事務所全体が明るい雰囲気であれば、重い相談に来られる経営者の心もスッと軽くなる。だから私は、スタッフには『陽気であれ』と伝えています。時候の話や世の中の動きから入り、相手の引き出しを開けていく会話力が重要なんです」
スタッフには定時での退社を促し、税理士資格取得のための勉強時間を確保できるよう支援しています。若手のスタッフも多く、同世代の20代、30代の起業家と感覚を合わせて話ができることも事務所の強みです。
また、事務所内ではすでにGeminiなどのAI(人工知能)も積極的に活用しており、一部の制作業務やパンフレット作成などを効率化しています。「AIを使えば5秒で土台が作れる時代。しかし、中身の血の通った部分は人間が作る必要がある」という考えのもと、最新のトレンドへの適応力も持ち合わせています。
本町 独立開業|「本町開業ゲート」が推薦する、信頼できる専門家の姿
企業が本当に強く成長していくためには、売上を作る「攻め」の力だけでなく、財務や法務といった「守り」と「土台」を固める専門家の存在が不可欠です。
安達先生のジョイン合同税理士事務所は、単に帳簿をつける申告書作成屋ではありません。経営者の孤独に寄り添い、数字を読む力を鍛え上げ、いざという時には盾となって会社を守り抜く覚悟を持った、稀有なプロフェッショナル集団です。
本町でこれから起業される方、あるいは今の経営に不安を抱えている方は、ぜひ一度、その「陽気な」門を叩いてみてはいかがでしょうか。



